| † 初恋 † |
15歳、中3の時。いわゆる「グレてはいるが、意外に純情だったりする女」だったわたし(笑)
クリスマスにマフラーと手袋を必死で編み、告白。そしたら「これからお前ん家行くよ」と彼。「??」と思っていたらいきなりガバッ!!
「ざけんじゃねーよ!!」と思い、突き飛ばすと「そんだけつっぱってて処女って訳でもないだろ?一発やらせろよ」と彼。
甘い乙女チックな恋をしていたわたしは、夢がガラガラガラ・・・。勿論追い返して貞操は無事(^^;)
でも、その後も哀しくて悔しいけど、好きだったなあ。嗚呼、初恋の夢は何処へ??
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| † 結婚 † |
15歳の終わりに、前回の失恋を引きずってたわたしは、バンド活動に熱中。
そこで「うちでヴォーカルをやらないか?」と誘われたのが縁。
現実には彼はバンド活動など殆どしていなく、身一つで転がり込んだわたしを暴力で軟禁状態に。
脅されてたのと、帰る場所がなかったわたしは観念して彼の機嫌ばかりをとっていた。
今思えばわたしは暴力によって、彼を「愛してる」と洗脳されてたのだと思う。
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| † 妊娠と出産 † |
18歳で妊娠。19歳で出産。若いママだった。
退院後、手伝ってくれる人もなく、逆に病気だった旦那の母親まで押し付けられ、
育児と世話と自分の体調不全からわたし自身が病気に。
産まれたての赤ん坊にまで暴力を振るう旦那に我慢が出来ず、逃げ出す計画を立て始める。
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| † 離婚 † |
20歳の終わりにようやく暴力から解放され、子供と二人の生活を送り始める。
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| † 逃避恋 † |
お互い寂しかった。だから、愛とか恋とかでなく、一緒に三ヶ月過ごした人がいる。
遊びができないわたしとしては切なかったけど、心の支えにはなったと思う。
ふたりで現実から逃げて、一日中抱き合って眠って、その繰り返しの毎日。
自堕落かもしれないけれど、いい思い出になった恋。
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| † 再婚 † |
22歳の時。昼と夜、家計を支える為に働いていたのだけど、経済難もあって駆け込むように・・・。
相手はバーのマスターの知り合いの知り合いという???なきっかけ。
幸い穏やかで優しい人で、子供優先に可愛がってくれ、これで幸せになれると思ったのだが、
彼は古い自営の店の長男だった・・・(涙)
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| † 離婚 † |
「嫁に来たからにはここの家の考えは全て正しいと思うべし」「子連れの女をもらってやったんだから」
という彼の家にどうしてもとけこめず、また病状悪化。
今回はかなり悩んだ。なんといっても子供がなついているし、実の父親以上の愛情を子供にくれる旦那。
でも、「子供の為に我慢」というのは言い訳に過ぎない、と思っているわたしは、自活できる仕事を探し、
離婚を決意。三年で破綻。子供には申し訳なかったけど、
今でも子供とこの時の旦那との父子関係は変わらず続いている。
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| † 尽くされた恋 † |
昼間の仕事で十分食べていけるようになったわたしは、職場恋愛を始める。
彼はわたしにはとても尽くしてくれたし、何でも手伝ってくれた。「結婚したい」と迫る彼。
その時のわたしには重荷だったようで・・・。二年付き合ったけど、一年は彼の気持ちを鎮め、
穏便に別れる為の一年だったような気がする。今でも感謝はしてる。もう逢う事はないけどね(笑)
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| † 再々婚 † |
引き抜きで転職後、そこでまた職場恋愛。仲良くなった当時、彼には奥さんが居たので、
事実上は略奪になってしまうのかもしれない。でも、別居してから、正式に「付き合ってください」
との申し入れがあった為、OKを。そして彼は離婚したが、わたしには結婚の意志が全くなく、
凄まじい条件をつけた上で、二年間待ってもらう。
結婚の決め手は・・・やはり息子の「お母さんは仕事ばかりして、僕と仕事とどっちが大事なの?」
「お父さんさえいればこんなに働かなくて済むのに・・・お願いだから結婚してよ」
子供の具合が悪くても仕事に行かねばならないわたし。目にいっぱい涙をためて見送る息子。
社会人として脂が乗ってたこの頃、それでも子供のためにはそれを捨てなければいけないのかと思った。
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| † 背徳の恋 † |
旦那は父親としてはともかく、家庭人・社会人としては申し分なかった。
けれど、彼の愛に応えられない苦しさや、愛もないのに結婚した事、そしてわたしが自分に嘘をつけなかった事も
敗因なんだろう。それと、これだけ失敗しているトラウマ・・・
また病状が悪化してしまい、外に救いを求めるようになってしまったわたしだった。
この時付き合い始めたのが今の彼氏だ。
旦那は直ぐに気づき、問いただす・尾行するなどを始め、彼は「旦那に抱かれないでくれ」と懇願する。
それでも激しく求める旦那。もう離婚するしかないと思った。
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| † 三度目の離婚 † |
離婚話を切り出してから、旦那は躁鬱病のようになってしまい、家の中に水をまく・飼っていた鳥を殺す、
など今までの性格からは考えられないような状態になってしまい、
何度も警察に出動要請し、子供を連れて会社の寮に逃げ込んだりした。
まず旦那の気持ちを鎮めるために別居を提案。時間をかけて説得。
そして二ヵ月後には正式に離婚した。
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| † 恋愛中毒 † |
これは離婚前からもう一年以上続いてる彼とだ。
一時期は半同棲生活も半年位あった。そして彼も家庭を捨て、わたしと一緒になる誓いも。
でも、彼は妻と別れる事は出来なかった。「子供の為に」と奥さんに説得されたらしいけど?
何度も彼と別れようと思ったり、別れるきっかけはあったのに、別れられない。
中毒性・依存性のある恋の重症患者と化してしまったわたし。
思えば、初めて自分から愛した人なんだ。
今まで、愛を求められて応えられない自分が情けなかったけど、今回は、自分で選び、自分から愛した。
まあ、彼とは10年近い面識があって、彼が独身時代に何度か口説かれた事もあったのだが、皮肉なもんだ(号泣) |